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高度救助資機材

[2017年9月2日]

高度救助資機材

阪神・淡路大震災を教訓に開発された資機材で、倒壊建物の下敷きや生き埋めになった生存者を発見したり、濃煙や暗闇の中で被災者を早期に発見するための資機材です。

画像探索機Ⅰ型

画像探索機Ⅰ型

瓦礫に埋もれた要救助者を画像により探すための資機材で、ファイバースコープをがれき等の隙間から送り入れ、内部の状況を把握します。
先端にあるマイクとスピーカーで要救助者との会話も可能で、温度測定や有毒ガス、酸素濃度の測定も可能です。また、空気ボンベにより送気を行い、要救助者の呼吸を確保することもできます。

画像探索機Ⅱ型

画像探索機Ⅱ型

棒の先端にはⅠ型と同じく、照明やカメラ、マイクとスピーカーが付いています。
しかしⅠ型と異なり、入り組んだ瓦礫の中を探索することは困難ですが、直線的スペースの探索、また水中でも使用できる事が大きな利点です。

熱画像直視装置

熱画像直視装置

熱源に反応して熱源の形を画像として表示します。
濃煙の中での人命検索や、残り火の確認などに用いられます。

夜間用暗視装置

夜間用暗視装置

暗闇でも被写体を確認することができる特殊なカメラで、夜間の検索活動に使用します。また、ビデオカメラに取り付けて撮影することも可能で、現場活動の記録もできます。

地中音響探知機

地中音響探知機

瓦礫や土砂などの下で生き埋めになった要救助者を、音や振動で探査する事ができます。

お問い合わせ

豊岡市消防本部 豊岡消防署 救助係
電話: 0796-24-1119(代) ファックス: 0796-24-2119