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地域一丸となって貴重な財産を災害から守る!(但東駐在所)

[2013年2月7日]

地域一丸となって貴重な財産を災害から守る!(但東駐在所)

第59回文化財防火デー

 昭和24年1月26日に現存する世界最古の木造建築物である奈良県の法隆寺金堂が炎上し壁画が焼損する火災が発生しました。その後も金閣寺火災などにより重要文化財が相次いで焼損したため、昭和30年に1月26日を「文化財防火デー」と制定し毎年、全国的に防火運動が実施されています。

 但東町では、平成25年1月20日(日)に但東町中山の蔵雲寺で檀家、自主防災会、如布区、豊岡市但東消防団、豊岡市役所、豊岡市消防本部合同の消防訓練を実施しました。また、1月29日(火)には但東町畑山の今井敏郎邸立入検査を実施し、消火器など消防用設備等の設置状況について防火指導を行いました。

<防災訓練>

 蔵雲寺には県指定文化財である絹本著色十六羅漢像をはじめ絵画、彫刻、経典、天然記念物の杉があり、訓練参加者は先祖代々受け継がれてきた財産を次の世代に継承するため真剣な面持ちで訓練に取り組まれていました。
消火器での消火

檀家による消火器での消火活動

バケツリレー

地元地区(如布区)によるバケツリレー

自主防災会の放水

自主防災会による消火活動

消防署・消防団の放水

消防署及び消防団による消火活動

消火器訓練

訓練終了後、消火器取扱訓練を実施しました

<立入検査>

 江戸時代に建てられた今井敏郎邸は建物自体が豊岡市の指定する文化財になっており、木造建物のため火災が発生すれば焼失する可能性の高い文化財です。そこで、建物を管理する豊岡市の職員とともに但東駐在所による防火対象物立入検査を実施し、消火器などの消防用設備の設置・設備の点検など維持管理が基準どおり実施されているかを確認し火災等の災害を未然に防ぐよう防火指導を行いました。
立入検査

消防用設備等の設置状況確認

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お問い合わせ

豊岡市消防本部出石分署但東駐在所

電話: 0796-54-0119 ファックス: 0796-54-1119

E-mail: shobo-tantou@city.toyooka.lg.jp