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冬のお風呂は特に注意が必要です!

[2012年2月16日]

お風呂が関係する救急が増えています

城崎分署管内で発生した1月中の救急要請は29件でした。

そのうち、お風呂が関係する救急はなんと8件。27%を占めています。

(一般家庭内の発生は2件。温泉・旅館内での発生が6件。)

要請内容は、「気分が悪い」「意識を失った」「滑って転倒」等です。

寒い季節のお風呂は特に注意が必要です

寒い季節は、お風呂で体を温めて…、そう思う方も多いのでは…?。

また、温泉で全国的にも有名な城崎。この季節、温泉・カニを目的に訪れる観光客も多いです。

ですが、寒い季節の入浴には注意が必要です。

特に血圧は入浴する事で大きく変化します。

 ・衣服を脱ぐ・浴室に入る ⇒ 寒さにより血管が収縮し血圧は上昇する。

 ・湯船につかる ⇒ 体が温まり全身の血管が拡張し血圧が下降する。

 ・体を洗う ⇒ 体を動かす事により血圧は上昇する。

 ・風呂場から脱衣場へ ⇒ 気温の低い所に。血管が収縮し血圧は上昇する。

 ・服を着る ⇒ 体温が保たれるため血圧は下降する。

この血圧の変化により体に負担がかかってしまい、気分不良・意識消失・不整脈を起こす事があります。

時には、心肺停止状態に陥る事も…。

 

また、お風呂内はとても滑りやすいです。

温泉成分によって床・浴槽内が滑りやすくなっている事もあります。

転倒してタイル・コンクリート・岩などで頭を打ったりすれば大変なケガに…。

温まった体は血行も良いので出血量が多くなります。

onnsenn

入浴時の注意点!

1 寒いからといってあまり長く入浴しないようにする

2 脱衣場や浴室内の室温が、低くならないようにする

3 飲酒後の入浴は避ける

4 気温の低い日は早めに入浴する

5 心臓に疾患がある方や高血圧症を持つ方は半身浴を基本とする

6 浴室内を移動する時は注意する

また高齢者や身体の不自由な方が入浴する際は、

家族の方は入浴が長時間になっていないか注意して下さい。

 

一般家庭のお風呂も危険が潜んでいます。

また、せっかくの温泉旅行。気も緩みがちですが入浴には注意して楽しい旅行にしましょう。

 

入浴

お問い合わせ

豊岡市消防本部城崎分署

電話: 0796-32-0119 ファックス: 0796-32-4462

E-mail: shobo-kinosaki@city.toyooka.lg.jp