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ジェル状着火剤の取扱いに注意してください

[2010年7月22日]

ジェル状着火剤の取扱いに注意してください

愛知県でバーベキュー中にジェル状着火剤を継ぎ足し、着火剤が飛び散り衣服に燃え移り重傷を負う事故が発生しました。同様の火災は、過去、各地で発生しています。

バーベキューを楽しむ機会の多い季節。火の取り扱いと道具などの取り扱いに十分注意してください。

【ジェル状着火剤とは】

バーベキューの炭火やキャンプの焚火の着火剤として市販されているチューブに入った着火剤です。

材質は、メタノール・エチレングリコールなどのアルコール系物質です。引火しやすく、着火すると燃えやすい特徴があります。

 ビニール製のチューブに入っているものが多く、危険性を考慮し

 ①容器内に揮発性混合ガスがたまりにくい逆止弁を設けている

 ②屋外でも炎が見えやすいように炎に色が付くような添加剤が混ぜられている

 ③着火剤が飛び散りにくいよう添加剤を混入する

などの対策がなされています。

【危険性】

 ・非常に燃えやすい(引火しやすい)

 ・半液体のため飛散しやすい

 ・アルコールの炎は、晴天時に見えにくい

【取り扱い上の注意】

 ①燃えているものに直接かける「継ぎ足し」は、着火したジェルが周囲に飛び散るほか、容器側に火が燃え移る危険性があります。絶対に「継ぎ足し」はしないでください。

 ②炭などに大量にかけて着火しようとすると、一気に大きな炎になり危険です。適量で使用してください。

 ③製品に記載されている取り扱い上の注意点を熟読して正しく取り扱ってください。

 ④子供が取り扱うことは危険です。必ず、大人が取り扱い、管理するようにしてください。

お問い合わせ

豊岡市消防本部豊岡消防署予防係

電話: 0796-24-1119(代) ファックス: 0796-24-2119

E-mail: shobo-keibo@city.toyooka.lg.jp