ページの先頭です
メニューの終端です。

衣類乾燥機の火災

[2009年5月11日]

衣類乾燥機からの火災

衣類乾燥機から出火する火災には、機械の故障や不具合による場合と、乾燥中の衣類から出火する場合があります。

・天ぷら油が染み込んだ服を洗濯後乾燥中、残っていた油汚れが乾燥の熱で燃え出した。

・機械油の染みた作業着を洗濯後乾燥中、残っていた油汚れが乾燥の熱で燃え出した。

・匂いを着けようとアロマオイルをふりかけて乾燥させたところアロマオイルが乾燥の熱で燃え出した。

・ズボンのポケットに入っていた使い捨てライターが、乾燥の熱で破裂して乾燥機が燃え出した。(ガス式乾燥機)

予防方法

美容オイル〔ボディオイル、エステ系のオイルなど〕

  ・食用油・機械油・動植物系油・ドライクリーニング油 ・ベンジン・シンナー・ガソリン・樹脂〔セルロース系〕

  などの油は熱すると燃え出すので、油汚れがひどいものは乾燥機にかけない。

◎洗濯の前にポケットの中身を点検する。

※タイマー機能の故障で長時間乾燥していた衣類が燃えた例や、ほこり取りフィルターの掃除が不十分なために過熱した例があります。定期的に点検を行ってください。

 乾燥機は、ほこりや湿気の多い所に設置されていることが多く、プラグを挿したままのコンセントにたまったほこりが湿気を含んで火災になる「トラッキング火災」にも注意が必要です。