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ケガ・人が倒れたとき

[2014年2月9日]

ケガをしたとき

傷(きず)

出血が少ない場合

  • 傷口の汚れをきれいな水で洗い流す。
  • 傷口が深い、または汚染がひどい場合は、洗浄後すみやかに病院を受診する。

出血が多い場合

  • 出血部位を確認したら、きれいな布などを重ねて傷口の上から圧迫する。
    (直接圧迫止血法)
  • 安静にして病院を受診する。

 

骨折したとき

手当て

  • 痛みが強い場合は、副木を当てて固定する。副木は、骨折している部分の上下関節より長くする。
  • 骨折している部位は、そのまま動かさずに病院を受診する。
骨折の手当て

火傷(やけど)をしたとき

手足のやけど

  • やけどした部位をすみやかに流水で冷やす。
  • 痛みが和らいだら冷やすのをやめる。
  • 痛みが激しい場合、または水ぶくれがある場合は、つぶさずにそっとガーゼなどで覆い病院を受診する。

広範囲のやけど

  • やけどした部位をすみやかに流水で冷やし救急車を呼ぶ。
  • 長時間の冷却は体温を下げるので、10分以上冷やさない。
  • 水ぶくれがある場合は、つぶさずにそっとガーゼなどで覆う。

刺されたとき/咬まれたとき

ハチに刺された

  • 傷口に針が残っていてたら、毛抜きやピンセットなどで抜く。
  • 傷口を流水でよく洗う。
  • 傷口を軽く冷やす。

動物に咬まれた

  • 小さな傷でも流水でよく洗う。
  • 医師の診断を受ける。

毒蛇に咬まれた

  • 咬まれた手足を動かさない。
  • 傷口より心臓に近い部分をしばる。
  • 安静を保ち、すみやかに病院を受診する。
傷口を洗う

もしも・・・

のどに物がつまったとき

呼びかけに反応がある場合

  • 咳をうながし、咳とともに物を吐きだすように声をかける。
  • 咳ができない場合は、腹部を手前上方に向かって数回圧迫する。(腹部突き上げ法)
    または、背中(肩甲骨と肩甲骨の中間)を力強く数回叩く。 (背部叩打法)
  • 取れない場合や反応がなくなった場合は、すぐに救急車を呼ぶ。

呼びかけに反応がない場合

  • 反応がなくなり、ぐったりしていたら救急車を呼び、すぐに心肺蘇生法を行う。
  • 心肺蘇生法を行っている途中に、異物が見えた場合は取れる範囲で取り除く。
  • 口の奥にある異物は無理に取らない。必要以上に心肺蘇生を中断しない。

熱中症を疑ったら

汗をかいていているとき

  • 涼しい場所で衣服をゆるめ、安静に寝かせる。
  • 意識があるときは、スポーツドリンクなど塩分を含んだ飲み物を飲ませる。

汗が止まって熱感があるとき

  • すぐに全身を冷やす。
  • 救急車を呼ぶ。
熱中症を疑ったら

総務省消防庁からリーフレットが公開されています

人が倒れたら/倒れている人を発見したとき

倒れた人を見かけたら、勇気を持ってその人の側に行ってください。
声をかけたり体をゆすったりして、その反応を確認してください。そして周囲に助けを求め、必要なときは救急車を呼んでください。

反応がある場合

  • 言葉をかけて安心させる。
  • 倒れた人が、一番楽な姿勢をとらせる。
  • どうしたのか、どこの具合が悪いのか聞く。
  • 目を閉じていたり、言葉がでないようであれば次のような姿勢をとらせる。(回復体位) 

反応がない場合

  • 心肺蘇生を行なう。