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火災対応救助訓練

[2018年3月20日]

火災対応救助訓練

火災対応救助

1 日   時  平成30年3月16日(金) 9時30分~11時30分

2 場   所  訓練塔・別棟車庫内

3 訓練内容  セルフサバイバル・チームサバイバル・チームレスキュー

  セルフサバイバルとは

  火災現場で活動中の隊員が危機的状況に陥り、安全な場所へ緊急に避難する対応手段

  チームサバイバルとは

  火災現場で活動中、活動を共にする隊員が危機的状況に陥り、安全な場所へ緊急に避難することが困難となった場合に、隊員たちが講じる対応手段

  チームレスキューとは

  火災現場で活動中に危機的状況に陥った隊員を救出するために、他の隊によって実施される救助活動

セルフサバイバル

メーデーコール(至急報)

 外部に緊急事態であることを伝え、救助を要請することであり、落ち着いて状況を把握し、無線機で状況を正確に伝えることが大切です。

ホースをつたっての脱出

 危機的状況に陥った際、ホース結合部の形状を手で確認することにより進入側(退出方向)を確認することが出来ます。

ディフェンシブポジション

 屋内進入中、火勢の拡大等により緊急に避難しなければならなくなった場合、屋内に火勢から身体を守る場所があるとは限りません。また、開口部付近に到達しても、高所により、脱出出来ない可能性があるため、窓枠等の開口部に片方の手足を絡め、身体を屋外に乗り出すことで、低い姿勢で一時的に避難する方法です。

サイズアップ

 危機的状況に陥った隊員の救助を目的とした活動をするための状況評価をすることです。目的遂行のため短時間で行う必要があり、建物の外観から開口部、火災の状況及び危険物の確認を行います。

 

セルフサバイバル

チームサバイバル

緊急はしご救出

 負傷した隊員を高所から迅速に救出する方法であり、最低人数が2人でも救出が可能です。

緊急はしご救出

チームレスキュー

 進入隊員からのメーデーコール(至急報)を受け、救出のためのサイズアップを行い活動を開始します。

想定訓練①

 建物1階を2名で屋内検索中に壁の崩落により1名が負傷したもの。

想定訓練①

想定訓練②

 建物2階を検索中に左足を負傷し自力脱出困難となったもの。

想定訓練②

最後に

 今回行ったセルフサバイバル、チームサバイバル、チームレスキューは、最悪の状態での最終手段であり、本来であればこの技術を必要とせず現場を完遂することが消防職員が目指す姿です。

お問い合わせ

豊岡市消防本部豊岡消防署救助係

電話: 0796-24-8088 ファックス: 0796-24-1278

E-mail: shobo-keibo@city.toyooka.lg.jp