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小さな世界都市に向けて~Let's English!(城崎分署)

[2016年7月29日]

外国人傷病者に対応するため英会話研修を実施しました。

 現在、豊岡市では人口規模が小さくても、世界中の人から尊敬され、尊重される「小さな世界都市」の実現を目指しています。

 近年、本市を訪れる外国人観光客は、城崎温泉を中心に毎年増加しており、その中で外国人観光客の救急事案も発生しています。

 平成28年7月26日、城崎分署において、市内の中学校でALT(外国語指導助手)として指導されているモーガン氏(カナダ出身)を講師に招き、外国人観光客への救急対応の向上を目指した英会話研修を実施しました。

 

基本会話研修

 難しい医療単語ではなく日常的な単語を使い、傷病者と接触した際の挨拶や自己紹介から始まり、救急現場で使える基本的な会話術について研修を実施しました。

 研修中は日本語の使用は禁止です!

研修の様子

 My name is  から始まり、

 I'm a Toyooka city (Pramedic / EMT / Fire fighter) here to help you.

 

 ・What's happened ?  どうしましたか?

 ・Are you hurt anywhere ?  どこが痛いですか?

 ・When did you happen ?  いつ、起こりましたか?

 ・Can you move your arm? 腕を動かすことができますか?

 

応用訓練

 習った基本的な英会話を使用して、応用訓練を実施しました。

 

シミュレーション訓練

 外国人講師が傷病者役となり、シミュレーション訓練を実施しました。

 想定:外国人旅行客が、誤って転倒し左足を負傷して動けない。

シミュレーション訓練の様子

 基本会話訓練で習った言葉を活用し、挨拶、自己紹介を行い、消防本部で使用している情報収集シートを活用して傷病者から情報を聴取する。

 

 

シュミレーション訓練

 応急処置の説明を行い、処置完了後に病院へ搬送する。

 

訓練を終えて

 救急現場では、傷病者や関係者とのコミュニケーションが常に重要となります。今回の研修では、外国人とのコミュニケーションには、言葉だけでなくジェスチャーもとても大切なコミュニケーションツールの一つだと改めて実感しました。

 当本部では、今後増え続ける海外の観光客に対しても、安全安心でいられるような小さな世界都市を目指していきます。

研修後の集合写真
住宅用火災警報器を設置しましょう

お問い合わせ

豊岡市消防本部城崎分署

電話: 0796-32-0119 ファックス: 0796-32-4462

E-mail: shobo-kinosaki@city.toyooka.lg.jp