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最新のポンプ車が城崎分署に!

[2015年5月11日]

城崎分署の頼もしい味方

  この度、城崎分署のポンプ車が更新されました。以前の車両は、平成8年に運用開始して以来、18年の長きに渡り活躍しましたが、車体の老朽化からバトンタッチとなりました。

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  〇 車名  日野(デュトロ)      〇 乗車定員    5名

  〇 全長  5,990 mm          〇 総排気量    4,000 cc

  〇 全幅  1,920 mm          〇 車両総重量   6,795 kg

  〇 全高  2,920 mm          〇 艤装メーカー  株式会社 吉谷機械製作所

 

  豊岡市消防本部で初めて800Lの水槽付きポンプ車が採用されました。また、消火活動だけでなく、交通事故などに対応する最新の救助資機材を載せています。

 

ポンプ車の中を紹介します

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 右面及びリアの照明装置はメタルハライドランプを採用、ハロゲンランプに比べて3~4倍の明るさがあります。また、白色と黄色の2灯あり、黄色の照明はナトリウムランプの代用となり、煙・霧・雪等の状況下における視認性を向上させます。
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 最新のクリーンディーゼルシステムにより、NOx(窒素酸化物)・PM(煤等の粒子状物質)の排出を低減し、また低燃費により環境に優しい車両です。

 

新たに導入された車の特徴や資機材を災害別に紹介します

『火災指令 火災指令 豊岡市城崎町〇〇 城崎ポンプ車出動!』

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【ポンプ隊火災現場到着!活動開始!】

「まずは、水利を確保」

 

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特徴1『ディスクストレーナー』:円盤型のストレーナーで、従来のストレーナーでは浅くて使用出来なかった河川や水路でも、水深が5cm以上あれば吸水することが出来ます。

「水利部署完了、次はホース延長!」

 

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特徴2『横須賀式ホースカ―』:ホースが6本収納でき、軽量かつコンパクトに設計され、隊員の負担軽減や車両の積載スペース確保に優れています。

「ホース延長完了、放水開始!!」

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特徴3『800Lの水槽付きポンプ車』:この車両一番の目玉でもある800L(一般家庭のお風呂4杯分)の水を使い、いち早く放水を開始することが出来ます。

「消火完了!」

 

『救助指令 救助指令 交通事故 豊岡市城崎町〇〇 城崎ポンプ車出動!』

「車と車の正面衝突事故で、運転手1名が車内に閉じ込められている模様」

 

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特徴4『電動油圧救助器具』:これも豊岡市消防本部で初めて導入された資機材です。従来のものは、大型のエンジン、延長ホースそして油圧器具が必要でした。しかしこれはバッテリーを差し込むだけで使用可能となり、内部の作動油で作動する複動式油圧器具です。これ一つで、車を切断したり、潰れたドアを押し広げたり出来る万能機種と言えます。

「運転手1名、救出完了!!」

 

最後に

 このように今回更新されたポンプ車は、狭隘な道路の多い地域性を考慮しコンパクトな車体としていますが、多くの最新資機材や特徴を兼ね備えています。城崎温泉そして山陰海岸ジオパークといった素晴らしい地域を災害から守るため、日々訓練を積み重ねて行きたいと思います。

 最新のポンプ車をご覧になりたい方は、ぜひ城崎分署にお越し下さい。お待ちしております。

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お問い合わせ

豊岡市消防本部城崎分署

電話: 0796-32-0119 ファックス: 0796-32-4462

E-mail: shobo-kinosaki@city.toyooka.lg.jp