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狭隘(きょうあい)空間対応活動訓練(CSRM)を実施しました!!

[2014年10月9日]

三木市消防本部瓦礫(がれき)訓練施設において、狭隘空間対応活動訓練を実施しました。

 9月24日、25日の両日、豊岡消防署から14名の職員が出向し、三木市消防本部瓦礫訓練施設において、狭隘空間対応活動訓練(CSRM)を実施しました。

 地震等による建物倒壊や乗り物等の事故により、狭隘空間に閉じ込められた要救助者を一人でも多く救出することを目的に訓練を実施しました。

 CSRMとは「Confined Space Rescue and Medicine」の略で、日本語では「狭隘空間(身動きがとれないくらいの狭い空間)における救助、救急、医療活動」を意味します。

《豊岡消防署で3日間、事前訓練を実施しました》

まずは、PPE(自己防衛装備)の確認。

まずは、PPE(自己防衛装備)の確認。

ブルーシートと毛布を活用した保温保護シートへの収容。

ブルーシートと毛布を活用した保温保護シート
への収容。

パーシャルアクセス(部分的接触)で要救助者の状態を観察します。

パーシャルアクセス(部分的接触)で要救助者の状態を
観察します。

スケッドストレッチャーに包んで狭隘空間から搬送します。

スケッドストレッチャーに包んで狭隘空間から
搬送します。

《三木市消防本部瓦礫(がれき)訓練施設での様子》

ボックスカルバート内での保温・収容要領を確認しました。

ボックスカルバート内での保温・収容要領を
確認しました。

手と声で要救助者の状態を観察します。

手と声で要救助者の状態を観察します。

人ひとり通るのがやっとの土管を這って検索。

人ひとり通るのがやっとの土管を這って検索。
膝・肘プロテクターとヘッドライトは必須!

隊員から送られてくる情報を記入します。

隊員の進入時間を管理し、中から送られてくる情報を
記入します。

何とか要救助者を救出できました。

何とか要救助者を救出できました。

狭隘空間内部の状況。

狭隘空間内部の状況。
コンクリート片でいっぱいです。

 

 訓練終了後、三木市消防本部の指導員の方とディスカッションを実施しました。

 反省点も多くありましたが、今後の活動に役立つ、活発な意見が多く出されました。 

 狭隘空間での活動は想像と違い、やってみて初めてわかる難しさがあります。

 この訓練施設のお陰で、非常に貴重な体験をすることができました。

 三木市消防本部の皆様、ありがとうございました。

お問い合わせ

豊岡市消防本部豊岡消防署消防係

電話: 0796-24-1119(代) ファックス: 0796-24-2119

E-mail: shobo-keibo@city.toyooka.lg.jp